2010年06月22日

Clarkdaleの内臓GPUに苦戦

 先週からMainPCの低消費電力化とWin7化の準備を少しづつ進めていました。ほぼすべて構変と大規模なものになってしまい時間がかかっていたわけですが何とか形になってきました。
 
夏仕様のMainPCのスペックは下記のとうりです。32nmのClarkdaleコアを使用して発熱を大幅におさえようというコンセプトです。

<Clarkdale/LGA1156>
・CPU:Core i3-530
・CPUクーラー:TITAN ENTERTAINER
・マザー:GIGABYTE GA-H55M-UD2 (BIOS F6e)
・メモリ:Corsair CMD8GX3M4A1600C8(4GB)
・VGA:オンボード
・電源:ケース付属品
・PCケース:Antec MINUET350
・OS:Windows 7 Home Premium 32bit

CPUはOCで3.8GHz常用を視野に入れているのでCPUクーラーはリテールは使わずに、以前小猫のほうで頂いたTITAN ENTERTAINERを使用しています。小型でパーツへの干渉問題こそありますが、冷却性能は高いです。

アイドル時の消費電力は56WとAtom330並と、なかなか低消費電力で小型のPCに仕上がりました。


データの移行などもある程度終わったのでサブモニターからメインモニターのDELL U2711に繋ぎ変えてみるとWQHD表示ができないという問題が発生。マザーボード上のDVI-D端子はデュアルリンクケーブルが刺さることは確認していたので、まさか出力はシングルリンクまでは思ってもいませんでした。

マザーボードのBIOSをF9に更新するも変化なし。IntelのサイトからCPUの仕様の書いているPDFファイルをDLして内容を確認してみたのですが詳しい情報書いてありません。

ギガバイトのサイトにも解像度に関しての記載はありませんでした。内臓GPUコアの設計の問題なのかマザーボードの設計の問題なのかわかりませんが、シングルリンクで表示可能な解像度以上は設定できません。

オンボードGPUの使用はあきらめて一度、GF8400GS 256取り付けてみたのですがアイドル時の消費電力が7W増しなり、排熱も明らかに増えてしまいました。

レオさんの情報で「DisplayPortは帯域が広いので高解像度いけるかもしれない」と貴重な意見を頂きました。モニターに付属してきたDisplayPortケーブルを使用してみると無事にWQHD表示できました。

というわけでClarkdaleコア内臓GPUで高解像度モニターを利用したいという場合には、DisplayPortのあるGIGABYTEマザーをお勧めします。
posted by Dama at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | PCパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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